『知と愛』について

知と愛

ブログなんぞを始めることにしました。できるだけ毎日書こうと思いますので、続けられれように、さらりさらりと世の中への恨み辛みなど綴っていこうかと思います。

―タイトルの由来
私は親父が古本屋で、本のかび臭い匂いの充満した家で育ったせいか、子供の頃から本が嫌いで、おまけに親父が「本を読まない人間は駄目な人間だ」などと始終言うような人間でしたから、真っ当に成長していた私は当然読書嫌いになり、それでも高校生時分になると嫌々でも読書感想文など書かされて、そんな頃に多少なりとも本を読む面白みというか、小説の世界にいざなう感覚を経験したのがヘッセの『知と愛』ではなかったかなと思います。いうなれば私の最初の「読書体験」です。そんなことを本棚を眺めていてふと思い出したので、まあ、何でもいいかとブログのタイトルに拝借することにしました。

―テーマと目的
テーマはフリーですが、一応タイトルの『知と愛』を東洋風に意味をこじつけて、『知』は、儒教的なあるいは仏教的(禅的)な「意志」。『愛』は、国学でいうところの「情(こころ)」。
「漢心(からごころ)」と「大和心」といいかえても、「吉田松陰」と「本居宣長」といいかえてもいいですが、要するに、日本の古き文化、日本人の古きこころをエッセンスとして、今、此処(ここ)を、わたしなりの言葉で綴っていければと思います。

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