「とどかなかったメダル~星野監督が語る北京での戦い~」
昨晩、NHKのスポーツ大陸「とどかなかったメダル~星野監督が語る北京での戦い~」を見ました。わたしは、平素、一応美術商として、美術の魅力について偉そうに語っているのですが、本心を言えば、美術よりも、スポーツの世界のほうが好きだし、学ぶことも、感動することも多いですね。星野監督が「へぼ監督」であるかどうか、敗因はどこにあったのかで、わいわいがやがややるのも楽しいですが、勝負ですから、惨めな結果になることだって当然あるわけです。勝負には、勝ちの味もあれば、負けの味もある。そのどちらの味も味わってこそ、スポーツを見る楽しさがあるのです。そういう意味では、今回の野球は、サッカーの「ドーハの悲劇」には遠く及びませんが、番組の中で、球場を去る三宅スコアラーの後ろ姿は、なかなか味わい深いものでした。
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