新型インフルエンザ・京都奈良修学旅行突然中止
この頃、小沢一郎批判にしても新型インフルエンザ騒動にしても、つくづくこの国は嫌やなーと、生き苦しいなーと思いいたります。今日は娘の明日からの京都奈良修学旅行突然中止を担任から連絡を受け、腹が立って担任にまくし立てて文句を言ってしまいましたが、(万一)インフルエンザにかかって死んだっていいじゃないかと怒鳴り散らしても、こっちの気持ちは、この担任教師にも大半の日本人にもわかってもらえないでしょうから、もう決定してますからと言われてみればしょせん徒労感と無力感しか残らず、明治の頃、ゴホゴホと咳き込む子規を見舞った友人たちはたぶんマスクもしなかっただろうし、昔の日本人は結核で床に伏す身内や友人にどういう心情で接していたか、それを想像すると、そのころの日本人は今よりは遙かに凛としていたというか淡々と生きていたのではないかと、空しい気持ちの向こうでぼーっと思い浮かべます。
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コメント
私にも小学6年生の子供がいます。
10月6日、7日と修学旅行で奈良、京都へ行ってきました・・・
が、次の日せきもひどく、熱があり、病院へ行き検査を受けると
新型インフルエンザと言われました・・・。
でも、行かせてあげたいですよね・・・。
投稿: かず | 2009年10月10日 (土) 17時15分
コメント有り難うございます。
めったに来ないコメントなので大変うれしゅうございます。私が担任に文句を言ったのは、行かせてあげたい気持ちというより、過剰に動揺し、場当たり的な事なかれ主義、自己保身の原理が生徒を管理する側に働いているように感じたからで、単にインフルエンザへの対応の是非を問うということでなく、そういうことが、なにより子供の立場、子供の幸せを第一に考えなければならない教育や教師のありかたの基本をゆがめないかと考えたからです。
投稿: ウートレ・ウートレ | 2009年10月10日 (土) 18時06分