いたずら
郷土文化顕彰のオーソリティーとしては、岐阜市立女子短大の学生がイタリアの世界遺産サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の大理石の壁に落書きしたという一件に触れなくてはいけません。この問題の本質は、〈いたずら〉は絶対にばれてはいけない。また、ばれても、それによる〈おしおき〉の程度を予期しておかなければいけない。という〈いたずら〉をする際の心構えができていなかったということで、〈恥ずかしいモラルの低下〉と日本人がめくじら立てることではございません。この〈岐女短〉という学校は、わたしの叔母さんの出身校でもある、それなりにまじめに勉強しないと入れない学校ですから、こんな程度の〈いたずら〉は、反省文くらいで勘弁してやってください。
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